• 個別指導のしすくる常滑校

勉強のやり方


塾をやっているとよくある質問が

「勉強の仕方がわかっていない」「どうやって勉強したら良いのか教えて」

というお話です。


これ、正解はないですよね。

でもわかりやすいように、効率よく勉強するする方法をまとめてみました。

この画像を印刷して、自分ができているかチェックしてもらうと良いかと思います。


では、なぜこのポイントが大切なのか。少し解説していきたいと思います。


■間違えたら赤で答えを書き込まない!

 間違えて答えを赤で書き込みすると・・・

 やり直しするときに、必ず答えを見ますよね。だからやり直しができないです。

 問題解いたらやり直ししないと、身につかない。解いた時間がもったいないですね。

 勉強時間は少しでも短くしたいですね。そのためにやり直しするのです。

 では、どこに正しい答えを書くのか。

 ノートに書いて覚えましょう。

 間違えた問題は、問題用紙の方にチェックしておくことを忘れずに。


■まとめノートではなく暗記ノートの形で書く!

 女の子に多いのですが、わからないところをとっても綺麗にノートにまとめています。

 これはいいことです。ただ、まとめただけで覚えたつもり、勉強したつもりになってはせっかくの時間が無駄になってしまいますね。

 まとめるときに、

 ・覚える単語を赤ペンで書いて、赤下敷きで消えるようにする

 ・問題と解説を列で整理して、右側隠したら暗記できるようにする

 等の工夫があるといいですね。まとめたノートを活用して暗記しましょう!


■問題は時間を計測して解く!

 その問題を解く時間を決めずにやりはじめると、解けない子はいつになっても進んでいきません。問題とにらめっこして考え込むからです。

 考えるのは良いのですが、長時間座っているだけでは時間がもったいないですね。

 本番の定期テストも入試も資格試験も、問題を解く時間は限られています。

 普段から問題を解く時間を意識して練習していないと、いざ本番で解けません。部活でも大会本番に向けて練習してますね。勉強も一緒です。

 解く時間を決めて、その時間内で解くようにしましょう。わからない問題はとばして、答え合わせで解説を見て、やり直しをしてノートに書くようにしましょう。もし決めた時間内で時間が余るなら、再度戻って考えましょう。これで随分早く問題用紙を消化できるようになります。

 悩んだ問題は問題にチェックするクセをつけましょう。試験のときに見直す際、チェックがあるととても効率的ですよ。

 やり直しは面倒なようですが、考えているだけよりも効率的ですし、課題ノートも作れて一石二鳥ですよ。


■解答は答えを付箋で隠し、解説だけを見る!

 答え合わせをすると、解説を見る前に必ず答えを見ますね。間違った問題は、解説を見てくれると思います。

 もし答えに付箋が貼ってあったら、最初に見るのは解説になりますね。

 解説を見てから一問一問付箋をめくるようにすると良いですね。

 特に、空欄だったり、悩んで問題にチェックしたものは、先に解説を見て再度解きなおしてみると良いですね。そして付箋をめくって答え合わせをすると、印象に残りやすくなり、同じ時間で効率よく勉強できますね。

 ちなみに、しすくるでは付箋を無料配布しています。


■間違えたら解説を自分なりにまとめる

 間違えたら答えを書く人がほとんどですね。やり直しも解くだけ。

 まず解説を自分なりにまとめしょう。そして、その右側にでも列に線を引いて答えを書くと良いです。

 解説をまとめると簡単な問題がつくれます。暗記ノートになりますね。

 そして、まとめるという行為が考えることにつながり、結果として頭の中が整理され、覚えやすくなります。

 とても効率が上がるので、ぜひやってほしいです。


■テストの前日はチェックした問題をやり直す

 テストの前日は何をやれば良いのかわからなくなりますね。ここでは暗記ノートや課題、プリント等でテスト勉強のために解いた問題で、わからなかった問題にチェックを入れていること。

 チェックが入っている問題を再度解きなおすことで、勉強のまとめができますし、チェック入れたものだけであれば、効率よく勉強できますね。

 チェックが多い子は、英語であれば英単語、数学であれば計算問題等の基本をやり直ししましょう。


■テストの朝に必ず暗記を見なおす!

 テスト当日は早起きしましょう。逆に言えば、前日は夜更かししないように。

 寝たら覚えたものを忘れてしまいます。当日朝に暗記ノートや教科書のマーカーを引いたところを一度全部見直しをしましょう。

 これは資格試験や入試でも同じですね。当日に長文問題や計算問題はやれません。英単語、漢字・熟語、理科・社会の用語等の暗記見直しをして本番に備えましょう。

 これが一番得点につながります。



参考になりましたか?

これは塾学習ではなく、自宅で行う課題学習でも全く同じです。

何が効率よく暗記できるのか、自分なりの方法でも大丈夫だと思いますが、しっかりと考えて学習してもらえるといいですね。


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